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芝内教授が領域代表を務める新学術領域研究「量子液晶の物性科学」がスタートしました。
芝内孝禎教授が、平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。
橋本顕一郎准教授が着任しました。新たな体制でスタートです。
B4の松山氏が物理工学科優秀卒業論文賞を受賞しました。
12/27-28の2日間にかけて、芝内教授が世話人を務める物性研究所短期研究会「量子多体効果が生み出す液晶的電子状態 」が開催されます。
M2の石田氏が物質系専攻修士論文優秀賞、および田中昭二賞(物理工学優秀修士論文賞)を受賞しました。研究科長賞と合わせて前年の細井氏に続いてトリプル受賞です。
芝内教授が米国物理学会(APS)フェローに選出されました。受賞理由は
"For pioneering measurements of the thermodynamic and transport properties of iron-based superconductors, playing a pivotal role in the development of the overall understanding of these systems."
です
水上助教が高温超伝導フォーラム第1回若手研究奨励賞を受賞しました。「電子線照射を用いた不純物効果による鉄系超伝導体の超伝導対称性決定」の研究が評価されたものです。
M2の細井優氏が物質系専攻修士論文優秀賞、および田中昭二賞(物理工学優秀修士論文賞)を受賞しました。研究科長賞と合わせてトリプル受賞です。
芝内教授が英国物理学会のIOP Publishing Outstanding Reviewer Award 2016を受賞しました。New Journal of Physicsにおける査読者として評価されたものです。
M2の細井優氏が平成28年度東京大学大学院新領域創成科学研究科長賞(修士)を受賞しました。
引用数の高い論文を発表した著者を選出するHighly Cited Researchers 2014が発表され、物理学(Physics)の分野で144名(日本人14名)のうちの1人として芝内教授が選ばれました。 トムソン・ロイターによるプレスリリースはこちら
研究室が発足しました。

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